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左目に大きな眼帯をした、小柄な少年。

右の目も前髪で隠されており表情が窺いづらいが、
口元はいつも微笑んでいる。
普段は見えていないが、実際の両目は
ぱっちりとした猫目をしているようだ。

元々魔術学校に通っていたが、現在は
諸事情により生徒ではない。学校の管轄の
敷地内で生活しており雑用をこなしている。

性格は温厚でいつも他人優先。
誰に対しても敬語を使うが、その風貌と
仕草・砕けた口調のせいか
軟派でいてどこか謎めいている。在学中に
実の妹を亡くしており、そのことで
自身に不甲斐無さ・罪の意識を感じており、
自己犠牲精神が強い。

本人曰く「魔術は使えない」らしい。
しかしこの世界の人間にとって
魔力とは自身のオーラのようなものなので、
消失・剥奪は不可能だと言える。

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ラテュフィース・グラッティ

​ 通称:ラッティ  年齢:19歳

一人称:ボク、僕 性別:男

血液型:A     身長:150㎝程

左目に大きな眼帯をした、小柄な少年。

右の目も前髪で隠されており表情が窺いづらいが、口元はいつも微笑んでいる。
普段は見えていないが、実際の両目はぱっちりとした猫目をしているようだ。

元々魔術学校に通っていたが、現在は諸事情により生徒ではない。
学校の管轄の敷地内で生活しており雑用をこなしている。

性格は温厚でいつも他人優先。誰に対しても敬語を使うが、
その風貌と仕草・砕けた口調のせいか、軟派でいてどこか謎めいている。
在学中に実の妹を亡くしており、そのことで自身に
不甲斐無さ・罪の意識を感じており、自己犠牲精神が強い。

本人曰く「魔術は使えない」らしい。
しかしこの世界の人間にとって魔力とは自身のオーラのようなものなので、
消失・剥奪は不可能だと言える。

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世界観»Dプラ»ラッティ

『……いいんです。

  僕の代わりに、

   誰かが幸せなら』

ラッティ

救済したい

 ャ

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